株式会社コスモスバス

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貸切バスの感染症対策

コスモスバスは、産業医や外部機関の協力を得ながら感染症対策を継続しています。

車両の感染症対策について

 国は、令和5年3月13日以降、マスクの着用を個人の判断に任せるという基本的方針を示しました。
 当社では下記のような感染症対策を継続してまいります。
 お客様におかれましても、ご理解とご協力をお願いいたします。

換気・消毒・抗菌を徹底!

(1)ハンドル・てすり・座席など、車内除菌作業を運行毎に実施。
(2)バスの車内は抗菌処理済み。
(3)飛沫防止用のカーテンを運転席横に設置。
(4)バスは、常時、換気をしながら運行。
(5)オゾンによる脱臭・除菌を常に実施。
(6)観光バスの天井にプラズマクラスターを設置。

新型コロナウイルス感染症対策:アルコール消毒

毎日、アルコールを使って車内の消毒を実施しています。

新型コロナウイルス感染症対策:拭き掃除

車両使用後は、手すりなど手で触れやすい場所を消毒液で拭いています。

新型コロナウイルス感染症対策:グリーン・ヘイズ:車内消毒

車内は人体に安全なグリーン・ヘイズを使用し運行毎に消毒しています。(グリーン・ヘイズの有効性に関する資料はこちら)

新型コロナウイルス感染症対策:Etak:車内抗菌加工

車内は人体に安全なEtakを使用し、抗菌加工済みです。

新型コロナウイルス感染症対策:飛沫防止カーテン

運転席横に飛沫防止用のカーテンを設置しています。

新型コロナウイルス感染症対策:バイザー

運行中は、窓を開けて換気するため、雨でも窓を開けられるようバイザーを設置しています。

新型コロナウイルス感染症対策:オゾン発生器

オゾン発生器で脱臭・除菌を行っています。

新型コロナウイルス感染症対策:飛沫防止用アクリル板

観光バスの運転席後部に飛沫防止用アクリル板を設置しています。

新型コロナウイルス感染症対策:オゾン発生器

観光バスの天井、前方・中央・後方に合計3器、プラズマクラスターを設置しています。

新型コロナウイルス感染症対策:アルコール消毒液

観光バス入口にアルコール消毒液を置いています。ご自由にお使いください。

運転士・事務所スタッフの対策について

消毒・マスクを徹底

(1)運転士や事務所スタッフの健康管理(風邪のような症状のチェック)を毎日実施しています。
(2)バスや事務所内に手指消毒液を設置しています。
(3)運転士は運行前に手をアルコール消毒しています。
(4)運転士や事務所スタッフに対し、感染症の予防や対策について教育を行っています。

お客様にお願いしたいこと

感染症対策にご協力をお願いいたします

(1)車内に設置している手指消毒液をご活用ください。
(2)発熱や咳、倦怠感などの症状がある方は利用をご遠慮ください。
(3)咳エチケットにご協力をお願いいたします。
(4)当社サービスをご予約された後に新型コロナウイルス感染症の感染が確認された場合は、当社までお知らせください。
(5)当社サービスをご利用後、2週間以内に新型コロナウイルス感染症の感染が確認された場合も当社までお知らせください。
 
当社の感染症対策にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

バス業界の新型コロナ対策紹介

バス会社の取り組み紹介動画


【公益社団法人日本バス協会 作成DVD】
バス会社が取り組んでいる新型コロナ対策を紹介する動画です(mp4・27.6MB)
乗務員の取り組みだけでなくバスの性能も紹介しております。皆様が安心してバスを利用できる一助となれば幸いです。
下記のリンクもご参考にご覧ください。

バスにおける新型コロナウイルス感染予防への取り組み | 公益社団法人 日本バス協会